GK
1川島 永嗣(リールセ・ベルギー)
23東口 順昭(新潟)
12西川 周作(広島)
DF
15今野 泰幸(FC東京)
4栗原 勇蔵(横浜)
2伊野波 雅彦(鹿島)
5長友 佑都(インテル・イタリア)
3槙野 智章(FCケルン・ドイツ)
21安田 理大(フィテッセ・オランダ)
6内田 篤人(シャルケ・ドイツ)
22吉田 麻也(VVVフェンロ・オランダ)
MF
7遠藤 保仁(G大阪)
17長谷部 誠(ウォルフスブルク ・ドイツ)
14※柴崎 晃誠(川崎)
8森脇 良太(広島)
13細貝 萌(アウクスブルク・ドイツ)
10家長 昭博(マジョルカ・スペイン)
20※西 大伍(鹿島)
FW
11前田 遼一(磐田)
19李 忠成(広島)
16関口 訓充(仙台)
9岡崎 慎司(シュツットガルト・ドイツ)
18本田 圭佑(CSKAモスクワ・ロシア)
24興梠 慎三(鹿島)
25※宇佐美 貴史(G大阪)
※は初選出
「W杯予選に向けて、集中と注意力を要求、宇佐美には’渇’」
サッカー日本代表「キリンチャレンジカップ」のメンバー25人が27日、JFAハウス(東京都文京区)で発表された。1月のアジア杯(カタール)で優勝したメンバーを軸に、今回、中盤から川崎の柴崎晃誠、鹿島の西大伍、五輪代表の宇佐美貴史(G大阪)の3人が初選出された。また、6月19日にロンドン五輪の予選でクウェート戦に臨む五輪代表(U-22)が、日本代表戦の前に行う豪州との親善試合のメンバー23人も発表された(1日、16時20分キックオフ)。
会見に出席したザッケローニ監督は、今回の2試合を9月から始まるW杯アジア予選に向けて、テストできるのは3試合で、その2試合の「テスト」として位置つける。基本的には、アジア杯のメンバーには、これまでの戦術を軸にしながら、3-4-3.4-3-3と状況に応じてシステムをスムーズに変えられる成熟度を求め、今合宿の新メンバーらには、この幹に対して有効な「肉付け」を求めていくことになる。
監督は「最大の目標は14年W杯に参加することだ。まだ知らない選手もいるので、手元に置いて見るには最良の機会。結果は大事だが、成長、また選手をよく知ることも私にとっては大切だ。Jが再開してからは、日本中のJリーグの試合をひとつもこぼすまいとカバーしてきた。新しい選手はどういった選手なのか興味深い。呼ばれなかった選手もいるが、彼らのことはよく分かっているので、今回は新しいメンバーを見てみたい。大切なのは過去より未来」と話し、今後も広く門戸を開いていく方針を明らかにした。
西については、昨シーズンの成功と、今年1月の代表合宿でのプレーが評価された。柴崎は今シーズンからJ1となり、今回はいい機会として、A代表に初起用された。
また、仙台からは唯一、関口が選出されており、「彼の活躍が被災地にいいニュースを運ぶことができれば、と願っている。攻撃の部分でいい仕事ができ、両サイドをこなせる選手だ」と評価。この2試合のアプローチのキーワードは「集中力と注意力」というメンタルでのアプローチが重要になってくる、とメンタル面での強化を大きなテーマにしている。南米特有の、全力でぶつかってくるペルー、ユーロ予選でも順調に勝ち点を重ねるチェコを、ピッチをうまく使う、と警戒した。
日本サッカー協会は27日、キリンカップで、被災者を招待するなど東日本大震災の復興支援活動を行うことを発表した。
被災地から現在新潟、神奈川に避難している小、中、高校生の観戦希望者を招待し、両試合会場で宮城県の名産品やJリーグ仙台のオフィシャルグッズを販売する。試合当日には、日本代表のメッセージを長洲など、3月29日のチャリティマッチに続く支援活動を引き続き行っていく。
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